自分に得意なことなんてない。そう思っていませんか?それ気が付いていないだけでは?
得意なこと
そんなのなにもない。私もそう思っています。なにかに特化した才能もない。
人に誇れるような経験も、何かのノウハウもありません。
それこそ、借金地獄から這い上がって今は大成功!なんて経験もありません。
絵が得意でサラサラかけちゃう人。
車や家電の修理が得意な人。
料理が得意な人。
うやましく思います。そういうことできる人はいいな~って。
PCは毎日やっています。
朝おきたら、帰宅したら、休みの日は1日中PCの前にいることもよくあります。
「じゃーPC得意じゃん」「教えてよ」
ってなるんだけど、自分の中では得意とは思っていません。
私程度の知識で得意なんていっていったら、本当に得意な人に笑われてしまう。
私が教えてもらいたいです。
実際、まだまだ勉強中だし、終わりはないです。
すごいと言われたこと
プロフにもあるように一人旅が好きで、全国制覇まで残りは2。
なので日本地図もわかるし、新幹線がどこを走っているかも知っています。
旅行の計画をたてて、実行する。
私にとっては当たり前にできること。
「自分で旅行計画たてて実行する。それってすごいことだよ?」と友人に言われた。
「なにが???すごくないよ、地図だって新幹線だって調べれば誰でもわかる」
「できない人もいるよ。旅行計画できない人もいっぱいいる。自分では当たり前すぎて気がつかないんだよ」
そうなのかな???
半信半疑のまま、私は自分の「当たり前」を振り返ってみた。
結局のところ、私が「得意じゃない」と思い込んでいるのは、無意識にその道のプロ」や「ネット上のすごい人」を基準にしているからだ。
PCを1日中触っていても、エンジニアのようにコードが書けるわけじゃない。 全国を旅していても、地理学者やプロの添乗員ほど詳しいわけじゃない。
上を見ればキリがない。自分がドヤったとき、もっと上の人がいたら恥ずかしいかもとか考えたり。だから「誰でもできる」と口をついて出る。
友人からすれば、私の足元に広がる「当たり前の知識」ですら、見上げるような高い壁に見えているらしい。
「できる」のハードルを、自分で勝手に上げすぎていただけ。
専門家になる必要なんてない。 新幹線の乗り換えに迷っている人や、旅のしおりの作り方がわからない人にとって、私の「当たり前」は立派な解決策になる。
自分にとっては当たり前でも、誰かにとっては「すごいこと」かもしれない。 そう考えたら、なにもないと思っていた自分の手の中に、ほんの少しだけ価値があるものが握られているような気がしてきた。
「すごいね!」って言われたことないですか?
